ゆっくりG1レース解説⑱ マイルチャンピオンシップ

[@Thunder-ip9nk]

藤岡康太のナミュール乗り替わり優勝の時霊夢が涙目になってるの細かい
サッカーボーイの勝利の際に杉本清は「これは恐ろしい馬だ!!」と叫んだが、この「恐ろしい」というフレーズは他にトウショウボーイの神戸新聞杯しか使われなかった最大級の賛辞だった

[@kuronekodunois]

康太・・・去年の衝撃は忘れないぞ。帯取れたのは康太の神騎乗とナミュールの根性あってこそだったからな。

[@裏銭]

98年、凱旋したタイキシャトルが呆れるほどの強さを見せたのと2000年のアグネスデジタルが思い出深い。アグネスデジタルはまさかあんなに万能性が高かったとは…。そして京都の的場は怖かった。

[@佐倉道理]

97の1000ｍ56.5という超ハーペースで逃げて2着に残った桜の女王キョウエイマーチの凄さよ
なお化け物は余裕で抜いた模様

[@はっち-c7h]

@@佐倉道理
ハーペース好き😂

[@tyms4903]

1997年、スプリントレース並にぶっ飛ばして、さすがのタイキシャトルに最後交わされるも2着に逃げ粘ったキョウエイマーチが、曾祖母に当たるナミュール。と、母母母で血統が繋がるのが感慨深いですね。ナミュールは差し・追い込みだけど。

[@チバユウサク]

印象的なのは、２０００年アグネスデジタルと０９年カンパニーですね。
「どっから来たんや！？」と驚きの末脚を見せたデジタルには唖然としました。
そして、大団円を迎えたカンパニーのレースを思い浮かべると、これ書いてる時点で目頭が熱くなります。

[@和久博紀]

コース紹介のくだりで何となくミッキーアイルが勝った時のレースがフラッシュバックしたのは自分だけでしょうか？

[@DJ-uz5wp]

今夜も完璧ダゼ😊

[@柳田和義-k1f]

２０１６年のマイルCSの再現
ミッキーアイル役天子
イスラボニータ役フラン
ネオリアリズム役レミリア

[@conpoko112]

こう見るとG1を複数勝つような馬が勝ってる事多いのね
割と実力が発揮されやすいんだね

[@リンゴトマト-k7m]

今年はジャンタルマンタルかなぁ

[@pumpkin1031j]

10/40=0.25,19/40=0.475,21/40=0.525

[@エミリオわくわく]

ニコニコ復帰したら、またニコニコポイント渡したいです

[@ロケットF01発射台]

ブルーメンブラット～！

[@sugizoh]

ダビスタで最初に勝利するG1は、だいたいコレだった😅

[@おなかすいた-q3k]

一番ノリ〜

[@shinchangreen36]

ぽつんとノリにならなくてよかったね

[@ひろみな-y8z]

マイルもチャンピオンシップも、普通の言葉だし、全部カタカナだし。
ということで、設立以来、全然格式を感じない。
「淀一哩争覇大競走」とかだったらよかったのに。